怪我防止のためのストレッチと普段の可動域を上げていくストレッチの違い

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レッスンをする前のストレッチと、柔軟性をあげるためのストレッチは少し異なります。
まず、柔軟性をあげるためのストレッチはゆっくり呼吸して身体を温めてじんわり伸ばしてあげてください。
時間をかけてあげることで柔軟性があがっていきます。
逆に運動前のストレッチはあまりじんわりやりすぎてしまうと、本来自分が持っている筋肉のパワーが落ちてしまいます。
もちろん時間をかけてほぐしていくことは必要なのですが、
少し反動をつけたりアクティブに筋肉を動かしてほぐしてあげると良いと思います。

柔軟性をあげたいときはゆっくりじんわりと、
運動前などは少し動きを加えて(反動をつけたり)ストレッチしてあげてください!
そうすることで怪我を防止することが出来ます!

横浜のストレッチ教室

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